今年4月に58回目を迎えた世界規模の国際家具見本市「ミラノサローネ」。2019年は181カ国から38万6,236人が来場しました。また、奇数年の今年は照明にスポットを当てた国際照明見本市「ユーロルーチェ」が開催されました。今回は30名ほどのご来場者をお招きして、照明デザイナーの馬場美次氏による現地レポートを中心にトークイベントを開催させていただきました。
12年連続して視察に足を運ぶ、照明デザイナーの馬場美次氏。照明を中心に最新の照明デザインや家具情報。そして、展示から見えてきた、生活に欠かせないこれからの明かりとは?最新のデザインや照明トレンド等をお話いただきました。
脳科学にもとづく明かりと睡眠との関係を、弊社代表の遠藤よりご紹介させていただきました。新作ナイトランプもあわせてご紹介させていただきました。
ユーロルーチェ現地写真より
ユーロルーチェ現地写真より
おやすみ前の寝室では、明るさの抑えたやわらかなオレンジ色のあかりを配することで、質の良い睡眠を誘います。25年以上前の創業当初から「ナイトランプ」を提案してきたディクラッセ。原点にもどり、あらたなデザインの「ナイトランプ」を発売いたしました。
ナイトランプ Monto(モント)
ナイトランプ Calze(カルツェ)
多くのご参加、どうもありがとうございました。
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